鞆の浦の北の方に、『瀬戸内地ぱん』を販売しているところがあるとのことで、行ってきました。
『地ぱん』は、地域の特徴を生かした日本らしいパンということで、銀嶺食品工業が始め、全国各地に広がっているものだそうです。 地産地消のトレンドにもマッチしていますね。鞆の浦では、紫萌堂というところがやっています。
道を走っていると、水色のノボリが見えたので曲がってみると、「え、ここを?」という堤防沿いの細い道につながっています。ビビりながら行ってみると、またノボリが見えて一安心。
この地ぱんのキャラ、アンパンマンもどきだなぁ、と思ったら、紛れもなく、やなせたかし先生作でした(苦笑)
いくつか買い求めて帰ってきましたが、ご紹介は、あんぱん2種類。
手前が紫落花生のあんぱん、奥がオカラ紫豆あんぱん。
まずは、オカラ紫色あんぱん。
餡は、紫落花生入りです。普通の小麦とオカラ、もち麦を使用しているそうです。食べてみると、謳い文句通りのしっかりとした食感で、パンそのものが美味しいです。『もち麦』は、この食感なのかもしれません。餡は甘さ控えめで食べやすい感じです。
続いて、紫落花生のあんぱん。
こちらは、「紫落花生10%入り」と明示されています。紫落花生は、お店で試食させていただいたのですが、少し甘めの落花生、という感じでした。なんでも、ポリフェノールが豊富だとか。で、あんぱんですが、しっかりと落花生の味が感じられる餡で、ピーナッツバターが嫌いな人は駄目かもしれませんが、僕は好きな味。雑穀パンっぽい感じも、また一興です。
エネルギー資源的にも、旬や土地柄に寄り添って生きていくことが、これから大切なんだと、改めて思いました。そもそも、その土地の特徴を生かした食品は、やっぱり食べても楽しいですしね。
もし、興味がある方は、楽天でも紫萌堂さんの商品が買えるようですので、どうぞ。

吉備の国の紫萌豆入りアンコロリン
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