今年の流行語大賞は、『アラフォー』と『グ~!』に決まったそうですね。(こちら)
僕もいわゆる、アラフォー世代、と思っていたら、この言葉は基本的に女性を指すんですね。知らなかった (^^ゞ
昔から世代をまとめて表現する言葉は色々あったようにも思いますが、40というのは、結構キーなような気がします。20の成人を大人のスタート、60をとりあえずの区切りと考えると、40はその中間点。振り返ること、諦めないことなど、自分自身の視点が色々な意味で変化するタイミングにあるような気がします。女性の方であれば、さらに仕事、結婚、夫婦、子育て、など、男性以上に考えるところがあるのでしょう。僕自身も、これからの家族との生活を中心として、しっかりと考えていかなければならないですね。
それとあわせて、この言葉が流行語になったことが象徴しているのは、世代間ギャップが大きくなってきていることにあると思います。現在リタイアした方々は、沢山の苦労があったとともに、右肩上がりの時代をすごしてきました。これに対し、アラフォーに象徴される現役の働き手は、産業的には先進国入りしているものの、バブルや氷河期といった大きな波を受け、デジタルに関してはまさに過渡期の世代。一方、今の若い人たちはインターネットが標準として育った、豊かではあるものの、右肩上がりが想像しづらい世代。
3つに分けるのは大まか過ぎるのかもしれませんが、それぞれにギャップはそれなりにあるような気がします。バブルのころまでは、右肩上がり世代の運用方法でも上手くいったのかもしれませんが、現在のような状況では、もう少し現役世代が力を発揮しなければいけないような気がします。会社は、定年があるおかげでマシだと思いますが、国会のようなところは、はやく現役世代に権力移譲していかないと、国が立ち行かなくなるのが目に見えています。
そんな意味でも、現役世代は自分自身のことを考えるためにも、社会の大枠の最適化について、もっと考え、行動していく必要がありそうです。
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